商品説明
甘さの奥にほんの少し感じるスパイシーな風味が、料理の味を引き立て、パンやピザにも合うハチミツ。ブルガリアの自然が一番感じられる味わいが特徴。
◆ハーブはちみつとは?
ブルガリア中央部のバルカン山麓に自生するセイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)、タイム、ミント、アザミなど、数十種のハーブ(薬草)の蜜をミツバチが集めたハチミツ。ひとつの花が蜜源の単花蜜より、ミネラル分が多く深い風味が特徴です。ブルガリア・ビー・ガーデンのハチミツは…
ミツバチが集めたハチミツを網で濾しただけ。加工処理は一切行なっていません。
ブルガリア・ビー・ガーデンのハチミツは…
味も香りもすべて自然のままです。蓋を開けたら、まずは香りをお楽しみください。
ブルガリア・ビー・ガーデンのハチミツは…
結晶化する生きたはちみつです。酵素も栄養素も丸ごとお召し上がりください。
ブルガリアのはちみつコラム
「ブルガリアの百花蜜はハーブ(薬草)のハチミツ」
「ブルガリアの百花蜜はハーブ(薬草)のハチミツ」
ハーブはちみつはどこで獲れるの?何の花のはちみつ?
ブルガリア・ビー・ガーデンのハチミツマップ
◆野生ハーブのオーガニック百花蜜
ブルガリアの百花蜜は、いろいろなハーブの花々が咲く野原に巣箱を置いて集めています。ハーブはご存知のように薬草や香草と呼ばれるように、いわゆる有用植物のことです。リラックス効果や鎮静効果や防虫効果を得るために、精油やハーブティーやポプリにして活用している方も多いと思います。人の手の届かない野原、それはそのままオーガニック環境で、そのハーブの花の蜜でできたハチミツがブルガリアのハーブハチミツです。・・・ミツバチさんのつぶやき・・・
「訪花の一定性」
ちょっと難しい言葉だけど、私たちミツバチには「訪花の一定性」っていう習性があって、ひとつのお花の蜜を徹底的に集めます。だってそのほうが、あっちこっち飛んで行くよりも効率がいいでしょ。8の字ダンスで、花のありかを伝達するんです。「いろんな花から集めた百花蜜っていうハチミツがあるじゃない」…と矛盾を感じた方のために、もう少し説明しますね。訪花の一定性は、採蜜の効率重視。だから、ひとつの場所にいっぱいのお花が咲いてたら、花の種類がいろいろでも構わないの。ブルガリアには、いろんな花が咲く広い野原があるので、養蜂家さんはそこに巣箱を置いてくれてラッキー。
※日本ミツバチは蜜を集める量が少なく、養蜂家さんがいろんな花の咲く時期に合わせて移動しながら巣箱を置きます。輸入ハチミツより国産ハチミツに百花蜜が多い理由のひとつです「訪花の一定性」
ちょっと難しい言葉だけど、私たちミツバチには「訪花の一定性」っていう習性があって、ひとつのお花の蜜を徹底的に集めます。だってそのほうが、あっちこっち飛んで行くよりも効率がいいでしょ。8の字ダンスで、花のありかを伝達するんです。「いろんな花から集めた百花蜜っていうハチミツがあるじゃない」…と矛盾を感じた方のために、もう少し説明しますね。訪花の一定性は、採蜜の効率重視。だから、ひとつの場所にいっぱいのお花が咲いてたら、花の種類がいろいろでも構わないの。ブルガリアには、いろんな花が咲く広い野原があるので、養蜂家さんはそこに巣箱を置いてくれてラッキー。
◆ハーブはちみつのおススメの食べ方
タイム、ミント、シスレ、セイヨウオトギリソウなど、ブルガリアの広大な野原に咲く野生のハーブの花のハチミツ。何と言っても特徴は野趣あふれる風味と、ハーブらしいシャキっとした甘さ。日本の百花蜜とはひと味違います。
ピッツァにかけて
はちみつとチーズとの相性はバツグンですが、とりわけおススメなのがピッツァ。中でも「クアトロフォルマッジ」というピッツァとハーブはちみつは、最高の組み合わせだと思います。4種類のチーズの奥深い香りと味、そこにちょっとスパイシーなハーブはちみつの甘さと香りが、口の中で一気に広がります。
料理の調味料に
お砂糖代わりだけでなく、活用法はたくさんあります。みりんの代わりに使うとキレイな照りが出たり、下ごしらえに使うと肉は柔らかくなり、魚は臭みが消え、ご飯を炊くときにひと匙入れるとふっくら炊けたり。特に、きりっとした甘さのハーブはちみつは、キッチンで重宝するはちみつです。
そのまま食べる
最も手軽なのは「スプーンですくってそのまま食べる」。ハチミツそれぞれの味や香りや個性が楽しめますし、栄養もそのまま吸収できます。-->
・・・ハチミツのこともっと知ってください・・・
「透明のガラス瓶に入っているハチミツは見分けやすい」
花の種類によってハチミツの色が違うことはご存知だと思います。一般的に淡い色より濃い色のハチミツのほうがミネラル分が多いと言われています。それでは、透明度の違いは?…これは少し話の角度が変わります。天然ハチミツには、花粉などが混じっているので、そもそも少し濁っているものなんです。買おうと思ったハチミツがもし透明のガラス瓶だったら、買う前に透明度を透かして見てみるといいと思います。
※透明瓶のハチミツは、直射日光が当たらないところで保管することをお勧めします「透明のガラス瓶に入っているハチミツは見分けやすい」
花の種類によってハチミツの色が違うことはご存知だと思います。一般的に淡い色より濃い色のハチミツのほうがミネラル分が多いと言われています。それでは、透明度の違いは?…これは少し話の角度が変わります。天然ハチミツには、花粉などが混じっているので、そもそも少し濁っているものなんです。買おうと思ったハチミツがもし透明のガラス瓶だったら、買う前に透明度を透かして見てみるといいと思います。
おすすめ商品
売れ筋商品
他の商品を探す